東京都渋谷区に拠点を構えるグローバルベイス株式会社が運営する「Reno-Colle」では、関東一都三県、関西二府二県のリノベーション済み物件を多数掲載し、リノベ物件を気軽に検索できるプラットフォームを運営しています。
「Reno-Colle」へ、リフォーム・リノベーションを頼もうか考えている人の中には、口コミや評判が気になる人もいるのではないでしょうか。
そんな人のために、この記事では「Reno-Colle」の利用者が投稿していた口コミや評判をまとめました。
当サイトでは評判のリノベーション会社を紹介しています。ぜひ、参考にして、「Reno-Colle」に依頼するかどうかの判断に役立ててください。
Reno-Colleの特徴
まずはリノベ紹介会社である「Reno-Colle」の特徴として、以下の項目を確認していきましょう。
・高い実績と評判
・幅広い価格帯「2,000万〜10,000万円台」のリノベ物件を紹介
「Reno-Colle」ならではの特徴を知っておけば、自分に合うかどうかも判断しやすいです。
高い実績と評判
「Reno-Colle」ではひと月に査定する物件数1,000件以上あり、また年間に手掛けるリノベーションマンションも300件以上となります。
実績数は年々増えており、これまでに手掛けた物件は4,000件超となります。
幅広い価格帯「2,000万〜10,000万円台」のリノベ物件を紹介
「リノコレ」は、都心に特化しながらも、2,000万円から10,000万円台の幅広い価格帯のリノベーションマンションを紹介しています。これを可能にしているのは、グローバルベイスの卓越した調達力に支えられているからです。
「リノコレ」では、低予算で探している方から、高級物件をお求めの方まで、あらゆるタイプの顧客に対応しています。つまり、「都心の物件は高価で手が出しにくい」とお考えの方も、「自宅への投資を検討している」とお考えの方も、物件探しの選択肢として「リノコレ」を検討する価値があります。
Reno-Colleの評判・口コミ
「Reno-Colle」でリフォーム・リノベーションを検討する時に、気になるのは実際にサービスを利用した人々からの評判ではないでしょうか?
ここでは「Reno-Colle」でリフォーム・リノベーションを検討した方の口コミ・評判をいくつかピックアップし、ご紹介していきたいと思います。それでは実際に口コミ・評判をみていきましょう。
本当に素晴らしい案だなと思いました
リノベーションをするにあたり、T様がこだわったポイントについてお聞きしました。
「壁面収納、対面キッチン、洗面台で隣に座れるスペース、パソコンが置けるスペース、ゴルフバッグを置きたい…など、いくつか希望をお伝えしたのですが、最初から希望通りに設計図面が出来上がっていて感動しました。洗面台をリビングに置くという発想はなかったので、とても面白くて新鮮でしたね。キッチンは二人で立っても十分な広さで、料理をしながら椅子を置いて座ることもできます。パソコンの置き場所は、本当に素晴らしい案だなと思いました。設計士さんにアイディアを出していただいて室内の扉を全部取ったのですが、最終的に扉をつけなくて本当に良かったです。ベッドのところは肩までの高さの壁で囲んであり、秘密基地のような空間で壁にもたれて本を読むこともできます。窓際まで座れるソファでくつろいだり、洗面台でTVを観ながら支度ができたり、どこでも落ち着けてポイントが高いんですよね。全体的には狭い方だと思うのですが、余計な空間が一つもないと思います。設計士さんには色々なわがままを申し上げてしまったのですが、毎週打ち合わせをするのは本当に楽しかったです。」(T様)
内装の配色や家具にもこだわりが感じられますね。どのような思い入れがあるのでしょう。
「配色は、最初にドアとキッチンの色を選ぶタイミングで白とグレーと黒で統一しようと決めて、全てその色で用意していただきました。設計士さんにご提案いただいた、クリーム色のようなミルキーカラーの床材のセンスがとても良くて、さすがだなと思いました。全体の統一感も考えて色々選んでいただけて良かったと思います。一番置きたかったソファは、特にこだわって買いました。大きいですよね(笑)。中途半端なサイズを置いてもくつろげないので、半年くらい悩んで寝られるくらいのサイズを選びました。ソファに座りながらダイニングにいる人と会話がしやすい配置にしています。」(T様)
参照元: Reno-ColleHP
ストレスがなくなりました
「前の家は壁付けキッチンで洗い場や作業スペースが狭く、収納もほとんどありませんでした。リノベーションで前面部分に収納があるオープンキッチンにして作業スペースも広く取り、キッチンの背面にはカップボードとウォールシェルフを設置、憧れだったパントリーも新設してもらいました。キッチン正面に腰壁をつくって手元を隠すことも検討しましたが、収納を優先してフラットなキッチンにして、天板は傷が目立たないバイブレーション加工されたものを選びました。リビング側からシンクや天板が見えるので、すぐに片付けようという気持ちになりますね。スペースが広くなり食洗機も付けたので、家事がかなり楽になりました。パントリーから洗面室へ繋がって家事動線も良くなり、ストレスがなくなりました。」(奥様)
参照元: Reno-ColleHP
限られた空間を広く明るくする工夫が詰まった家
内装のテイストや配色、設備にもこだわりが詰まっています。
「リノベーションをする前は、リビングの梁に存在感があり二重天井になっていました。天井高を確保するために躯体現しにしましたが、癖の強いインダストリアル系にしてしまうと将来売り出す時に大きく好みが分かれてしまうと思ったので、素材感を活かしつつも普遍的な感じにしました。」(ご主人)
寝室のクロスを白、リビングダイニングをモルタルのグレー、廊下や玄関のクロスをブルーにすることで、日の光が入る寝室から玄関に向かってだんだんと落ち着いた空間になるよう配色し、寝室・リビングダイニング・廊下の3つの空間を色でゾーニングしています。
廊下の天井は、リビングがより開放的に見えるよう折り下げ天井にし、ご主人のご希望で、折り上げ天井の中に照明を隠して天井の反射で空間を照らすコーブ照明を採用しました。
設備面では、浴室換気乾燥機、キッチンの三口コンロ、エアコン2台が必須で欲しかったというN様ご夫妻。
エアコンは、一人はリビングで起きていて一人は寝室で寝ているというシチュエーションになった時に、戸を閉め切った状態でもお互いが快適に過ごせるようにするため、どうしても二台設置したかったといいます。
「前に住んでいた方がエアコンを一台しか使っておらず、構造上増やすことができるか検討が必要でした。なんとか2台設置できるよう考えていただき無事に設置することが出来てありがたかったです。
キッチンは、扉の色の濃さで迷い、メーカーのホームページにあるカラーシミュレーションを活用しました。自分で壁紙の色を加工した画像を6パターンほど作って比較し、二人で話し合って濃い色に決めました。
洗面室は、大きな丸い鏡を設計士さんからご紹介いただいて、その鏡を軸にデザインを考えました。洗面台の天板をモルタルで造作することも考えたのですが、クラックが入ったり水シミになったりする心配があったので、機能性と天秤にかけ、汚れが溜まりにくくお手入れが簡単なメーカー製品を自分で見つけて設計士さんにお伝えしました。」(ご主人)
参照元: Reno-ColleHP
Reno-Colleの施工事例
コーヒーが似合う家
マイリノをお選びいただき、本当に嬉しく思います。
素敵なお家が完成し、私自身も好きなテイストの内装ですので、「そのまま自分もこんなお家に住みたい」と強く思いました。
お家でホームパーティーをしたり、お子様と走り回って遊んだり、ワークスペースでお仕事に集中されたり、疲れたら小上がりで寝転がったりと、これからもお家でいろいろなことを楽しんでいただけたらと思います。(営業担当)
H様は内装にこだわられていて、イメージするデザインの意思疎通がスムーズでした。何か迷ったときもご判断が早く、デザイン面ではこちらを信頼して一任いただけました。
特注の家具が多く意匠性の高い素材も多く使っており、通常より時間をかけてメリハリを意識したデザイン、設計にしています。
完成したお家はコンセプト通り、外の緑を室内に取り込んだカフェの様な素敵な空間になりました。
お子様の成長とともにお家もH様色に成長して、さらにおしゃれな空間になると思っています。
私自身、デザイナーとしてとても楽しくて貴重なお時間を過ごせたこと感謝しております。